永久脱毛は永久に脱毛効果が続くの?

永久脱毛という言葉を見ると、一度施術が完了すれば二度とムダ毛が生えてこないように思ってしまいがちです。しかし、永久脱毛の定義は異なっています。

永久脱毛の定義は日本に無いから海外の定義を2種類持ち込んでいる

永久脱毛という言葉からは、医療脱毛や脱毛サロンへ通えば一通りのコースが完了して以降はムダ毛が生えてこないと考えがちです。しかし、永久脱毛の定義がある海外ですら、米国食品医薬品局FDAと米国電気脱毛協会では異なる定義をしています。

FDAでは、3回の施術行為完了後に66%以上の減毛効果が認められれば永久脱毛と定義している状況です。

一方、米国電気脱毛協会では、全ての施術完了後1ヶ月後の時点で再生された毛量が20%以下に抑えられていることという定義があります。

FDAの基準を満たせる脱毛は、ニードル脱毛と呼ばれる電気針を毛穴1本ずつに差し込んで電流を流して毛母細胞ごと破壊する方法しかありません。

医療脱毛としてレーザー脱毛を行った場合でも、肌が色白で毛が濃く太いタイプの人以外はFDAの永久脱毛基準を満たせないほど厳しいものです。

米国電気脱毛協会が定義する基準ならば、複数回の施術完了後1ヶ月経過した時点で再生されている毛の量が20%以下なら良いわけですから、脱毛サロンであっても長期間通えば基準を満たせる可能性があります。

永久脱毛という言葉は医療機関以外は使用できない

日本国内で永久脱毛という言葉を使えるのは、医療機関に限定されています。ニードル脱毛や医療用レーザー脱毛を行い、基準が緩い米国電気脱毛協会が示した数回の施術完了後1ヶ月経過した時点で再生されている毛の量が20%以下という基準さえ満たせば永久脱毛を名乗れるわけです。

永久脱毛という言葉だけが独り歩きしている結果として、一度永久脱毛を行えば以後はメンテナンスフリーになると勘違いする人が少なくありません。

実際には永久脱毛よりも永久減毛と表現した方が分かりやすい現状があり、本来は脱毛行為を明らかな効果を謳って行う場合、毛母細胞を破壊する行為をするためには医師免許が必要です。

脱毛サロンで使われている光脱毛器は、医療行為とはならない水準まで出力を下げてあるので、永久脱毛に限りなく近づける工夫がされています。

痛みに対して弱いタイプの人が永久脱毛に近づけたいと考えているならば、脱毛サロンによる光脱毛を2~3年間かけて行うと良いです。1年以内に永久脱毛を目指すなら、最初から医療機関の受診を行い医療脱毛が必要となります。

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